荒木ユウのよっしゃいけるブログ。

美容師荒木ユウによるツヤ髪や美肌になれる情報をお届けします。

界面活性剤の話②  〜アミノ酸界面活性剤〜

先日のブログでは界面活性剤の事、特に硫酸系界面活性剤の危険性についてお話させて頂きました。

 

https://www.yu-araki.tokyo/entry/2018/08/09/230710

 

f:id:ark_0224:20180810232558j:image

 

 

 

硫酸系界面活性剤は危険

 

 

 

硫酸系界面活性剤はアレルギー体質にしてしまう事やアトピー性皮膚炎を引き起こす危険性。

 

アレルギー肌のことについての詳しくの記述はまた後のブログで書く事として日常に溢れている界面活性剤の多くが硫酸系界面活性剤が多くて何を使えばいいの?という疑問を持たれた方も多いかと思います。

 

特にシャンプーでも、アミノ酸系界面活性剤なんてものも出ており「髪にやさしい」とか「色落ちがしにくい」などと謳っている商品も沢山出てきております。

 

 

硫酸系界面活性剤を使ってないから安心なんて思いがちでしょうが本当にそうでしょうか?

今回はそんなアミノ酸界面活性剤についてのお話をさせて頂きますね!

 

 

アミノ酸界面活性剤とは

 

アミノ酸系界面活性剤は肌に優しいというイメージがありますが、アミノ酸は人体の構成成分の一つです!

皮膚に含まれるアミノ酸と同じアミノ酸を使用しているために肌や頭皮に吸着しやすい危険性 があります。

 

すると皮膚は炎症やかゆみを引き起こすこともあります!

 

 

一般にアミノ酸シャンプーは髪や肌への刺激が少なく、コンディショニング効果が高いと思われています。

そのために市販されているアミノ酸系シャンプーは肌に優しいというイメージが定着しつつあります。

 

しかし、髪ではなくお肌のバリア機能を破壊してしまうんです!!

 

破壊です

 

なんて恐ろしいんでしょうか、

 

アミノ酸系洗浄剤の特徴

 

  • 泡立ちが悪い
  • 洗浄効果が低い

 

という問題点があります。

 

 

よく美容師さんにも

「こちらアミノ酸系シャンプーなので泡立ちが少し悪いのでシャンプー前によーくお湯でゆすいでからつけてくださいね」

 

なんてことを言われたことがある方もいるかと思います!

 

そうなんです泡立ちめちゃくちゃ悪いんです。

 

その泡立ちの悪さを補うために刺激のある硫酸系洗浄剤を配合したり、数種類のアミノ酸洗浄剤を大量に配合しているものも少なくないのです!

 

アミノ酸は肌や髪に残りやすい性質があることから大量に使うなんてもってのほか!!

これでは本末転倒です。

 

アミノ酸系洗浄剤内容成分

 

ココイルグルタミン酸、ラウロイルメチルアラニン

(特に赤文字のところがアミノ酸の名前)

などがあります。

 

硫酸系洗浄剤だけでなくアミノ酸系洗浄剤も髪や肌に刺激があるのできちんとした知識を得て使うものを選んでいきましょう!

 

 荒木ユウ