若い社員は問題を発見したら意見を言い、責任者もその意見を聞く
新入社員の方は会社に入ると
「こんなことしてていいのか?」
「もっとこうした方がいいんじゃないか?」
など会社の疑問点や問題点を発見します。
しかししばらくすると何が正しいのかわからなくなってきてしまうので疑問に思ったことは人の粗を探すとか揚げ足を取るという意味ではなく
「こうしてみてはいかがですか?」
など責任者に言うことが大切だと思います。
また責任者もその意見を頭ごなしに否定するのではなく喜んで聞き入れるような環境が必要です。
良かれと思ってやっていることでも何が正しいことなのかわからなくなる場合もあるので新入社員のような第三者の意見を取り入れ改善していくことが結果会社が良くなるものだと思います。
まとめ
責任者も会社を良くしようと思っている事でも何が良い事なのか分からない時があるので、そんな時は新入社員のようにピュアの心を持った方の意見を取り入れる事でより会社が活性化され素敵な環境が出来きます。
また新入社員も恐れずに思った事を言える事が1番お互いにとっていい結果となります。