自分を見つめ直し私心なく理解する
自分で自分を良く見つめている人は自省が強く自分というものをよく知っている。
自分の事をきちんと内観出来ているだけではなく第三者となって外側から自分というものを見つめ直している人はとても強いし大きな過ちが少ない。
またそのような人は自分がどれほどの力があるのか、どれだけの事が出来るのかという事や、自分のやるべき事はなにか、自分の欠点はどういう所にあるのかなどを理解した上で
私は何をすべきなのかという所を考えているのだ。
今自分が何をすればいいのかわからない。
全て中途半端に終わって迷っている。
と悩んでる方は今1度自分を良く見つめ直して己に聞いてみて俯瞰して見つめ直すことが優先的に必要なのかもしれない。
自分やるべき事を見失いそうになった時こそ自分自身を見つめ直そう。
まとめ
自分を見つめ直すことにより今自分が何をすべきかが見えてきます。
自分のことを1番知るためには自分自身に聞くだけでなく1度自分の身体から取り出して外からもう一度見直してみると新しい発見があります。
その上で何をすべきが必ず見えてきます。