困難に直面するたびに自問自答する。心を入れ替えて懸命に立ち向かう。
今日、世界でより専門的な分野で発展している国というのはその分野で専門家達が日々命を懸けて仕事をしているのはもちろんのこと、またその仕事に合うだけの報酬や勤務体制がとれていて働くことに喜びや幸せを感じていてそれが国の発展に繋がっているのではないかと思います。
そういう思いで自分自身に自問自答してみるとまだまだ命を懸けて仕事をしているという訳でもなくただただ仕事をしているということも多いです。
特に困難が起きた時こそ自らに問いかけるのです。自問自答をして初心にかえり
「本気で取り組んでるのか?」
「もっと出来るはずじゃないか?」
と言い聞かせ懸命に目の前の仕事について取り組む必要があります。
その小さな思いの積み重ねが自分の糧になり会社を大きくしていき国のレベルアップにも繋がっていくものなのではないでしょうか。
まとめ
ふと今取り組んでる仕事について自分が懸命に立ち向かってるか見てみましょう。
どこかで手を抜いてしまう所があるのなら少しだけでも本気で取り組むと未来が変わってくるはず。