人生も会社もけじめの緩みから崩れる。普段から躾を身につけておきたい。
朝起きて仕事に行く前に1つのけじめをつける。
それは仏壇に挨拶をするでもいいし鏡を見て自分に気合を入れるでもいいし、毎日使う靴を磨くなどなんでもいい。朝から気持ちのいいことをして今日1日にけじめをつける。
夜寝る前にも同じ様に今日の終わりというけじめをしっかりとつける。
どのような形でも構わないがきちんとケジメをつける生活をしていくことで人生にメリハリをしっかりとつける。
けじめのない生活はだらしのない生活になってしまいます。
会社の運営も同じようにけじめのついた経営をしないといけない。
ルールやモラルはきちんと守り決められたことはやる。などと当たり前のことからやっていけない会社だといずれ経営が傾いてしまう。
また、けじめの付けられるような人となるためには『躾』が大切です。
相手に迷惑をかけないためにも自分の身のためにも躾を身に付けてけじめのある暮らしを営みたい。
まとめ
生活も経営もけじめがないとだらしなく崩れてしまうので、躾を身につけてけじめのある人生を営もう。