好調時こそ小さな乱れを見逃さず直ちに検討を加えて迅速に対策を講じる
今の店を昨年の5月にオープンしてからは今までありがたいことに順調に進み思っていた以上の功績を上げてこれました。
最初は1人で営業していたりなど人数の少ないなかこれは本当に嬉しいことでありがたいことでもありますがこれからという時にコロナ禍でお客様が少なくなり休業を余儀なくされて5月にまた営業を再開。
再開してからはまた有難くたくさんのお客様が来てくれる事に感謝しながら日々営業に勤しんできましたがいつ何が起こるかわからないという事を経験し学びました。
調子が良い時こそお店の、そしてスタッフの小さな乱れというものを見逃さずに行きたいものです。
なにか違和感を感じたらそれを敏感に察知して直ちに検討して改善して行かなくてはまた上手くいくには時間がかかってしまうこともあるからです。
特に好調時こそ、そのような小さな乱れを見逃されがちで後になってから思わぬ不覚を取ります。
まとめ
仕事での小さな乱れでこれからの仕事の業績が大きく変わってきます。
好調時には見つかりにくい小さな乱れを見落とさず慢心していきたい。