社会によりよき道義を保つ上でも自分を養うだけの金儲けが必要である。
社会のためによりよく道義を保つためにも、いかなる人といえどもまずは自分を養うだけの金儲けをしなければなりません。
またより力のある人はそれ以上の金儲けをしていく必要があります。
それを金儲けはいけないことだとか、安い賃金で長時間働いていることが美徳だとか安売りばかりしているようなことを言って金儲けをしようとしない人はこれからも金儲け出来ずにずっと貧しいままの人でしょう。
それが経営者ともなると金儲けできない経営者は悪気がないだけの泥棒と同じとまで言われてしまいます。
まずは金儲けをすることこそが自分のためでもあり社会のためでもあるという認識を持たないといつまで経っても貧困街道まっしぐらで豊かな暮らしなどできません。
昔から美容師は稼げないとか好きだからできる仕事だと言われていますが、実際の所そうであったとしても金儲けでき人や社会の為の立派な仕事と言えるでしょう。
まとめ
社会人としてまずは自分を養えるくらいの金儲けをして、力を蓄えより多くの人のお役に立ちそれ以上の金儲けをしていく必要がある。